けやき並木整形外科

男性

新しく綺麗なクリニックです。 リハビリに力を入れている様で子供からお年寄りの方まで幅広い年齢の患者さんが来院しています。 スタッフの方は明るく接していただける為、好印象でした。 診察は待ち時間が時々ありますが、丁寧で分かりやすい説明で納得できます。

男性

先生及びスタッフの患者さんに対する対応の熱意は、心から響く物がありまた。「この先生に出会えて良かった‼️」「このクリニックに来て良かった‼️」と、心から思っております。 長年の腰痛の悩みを、このクリニックに身を託し、リハビリに頑張りプールにも通い、筋力アップで腰痛を克服して行こうと思っています。 スタッフの皆さん、宜しくお願い致します。 ２０１８．１１．０６ 私の最初の「くちこみ」の閲覧数が１，０００件を超えたと数日前に ”お めでとうございます。” と「Google」から知らせがありました。 初診でこのクリニックに腰痛とバネ指で訪れた時、私が心に受けたス タッフの方々の熱意に間違いは無かったと、初めて「クチコミ」に投稿した時の事を思い浮かべて、皆様に改めてお伝えしたいと思い再度投稿させて頂きました。 院長の経験から色々と投薬を変えたり、鎮痛消炎剤テープを変えたり、日常生活に於ける「ながら治療」等を伝授頂いたり、先日、院長が電子カルテに「投薬はこれで決まり」とタイプインされていました。 投薬等も熱意を持って治療にあたって頂きこの先生に出会えて本当に良かったと思っています。 また、多数のスタッフの方にも暖かく接して頂くと共に、リハビリを熱心にアシストして頂き、時には雑談もさせて頂き、毎週火曜日の通院日が待ち遠しくてなりません。 クリニック全体が私にとって、一つの憩いの場であり、学びの間でもあります。 スタッフの皆さんが、患者さん一人一人に優しく熱意を持って接し、決して上から目線では無い事。 院長以下、全てのスタッフの方々が患者さん一人一人の肉体的疾患と心の疾患のケアにも向き合ってくれる事です。 一番の喜びは、外に出て歩き廻れる楽しみが出来た事。プールに通う楽しみも出来ました。 そして火曜日の「けやき並木整形外科」に行く楽しみが出来ました。 でもそれらは、決して日課だとかお仕着せだとは思わず、出来る範囲で、”継続は力なり” 自分の身体にその時の状態を相談し、継続して行きたいと思っております。 以後、通院の必要が無くなって「来るな」と言われても、自主トレに通いたいとお待っています。今後とも宜しくお願い致します。

女性

相談質問は簡潔に投げかける為に事前に決めていく。結論、立地とスタッフの人柄と分かりやすさが、通いやすい決め手です。足底筋膜炎にて現在、通院1ヶ月目の私一個人の感想をお伝えします(^^) ■目次 ・府中駅最寄りの人には立地が最高 ・重苦しくない待合室の雰囲気 ・働き盛り世代のリハビリ対応施設は貴重 ・医師の印象はプロフィール写真とは違う ・相談、質問は事前に決めていく ・困った時はフリーポジション看護師 ・女性スタッフが院内を明るく保っている ・16時過ぎたら混雑ピーク。15時代がスムーズ ・ブログは一気読みでスタッフ親近感がわく ・スタッフ名前は1度聞いたら名指しで話しかけ反復暗記 ・webサイトを見るのは忍耐力の鍛錬 ・立地と人柄と分かりやすさが基準 ■府中駅最寄りの人には立地が最高 府中駅、京王アートマン側・西口階段を降りてケヤキ並木渡り、リサイクル・リカちゃんショップと地元野菜JAショップが入ってる旧グリーンプラザ分館。ケヤキ並木沿いの正面入り口とは別に、お年寄りの井戸端会議で定番になっている。障害者訓練施設・1階はーもにー喫茶店の高架下並びにある側面入り口の向かいの茶色いビル。調剤薬局があるビルの2階にある病院。開業してから日が浅く院内はキレイ！ ■重苦しくない待合室の雰囲気 リハビリ主体の病院所以に患者さん同士、顔ぶれが見慣れてくることと、医療事務の受付女性スタッフが気さくに話かけて下さるのもあり午後イチの待ち合い室は会話交流があり和やかな雰囲気に包まれてます(^^) ■若者のリハビリ対応施設は貴重 府中市内の整形外科クリニックは高年齢者のいわゆる通所リハ以外のリハビリ対応している病院は限られていて府中駅近は昔から接骨院の激戦区。更に保険の縛りで１治療に１医療機関の受診のこともあり、医師・理学療法士・作業療法士・診療放射線技師（レントゲン検査）の人数揃うリハビリ完備の病院は貴重スポットだと思います。 ■ 医師の印象はプロフィール写真と違う 木曜の代行医師はイマドキ若者の淡泊さ。簡潔に説明するタイプ要点だけ聞けてわかりやすいです。淡泊な分、看護師が質問はないかとか沈黙会話の隙間フォローして巧く補われています（笑） 院長はホームページのプロフィール写真だと一見怖そうでしたが実際にはマイペースなサバサバした人柄な印象でした。１つ１つの質問に対して丁寧に説明してくれるし選択肢を提案して選ばせてくれる気軽に相談できる先生です。 診察は医師1名体制。院長は質問相談しただけ応えてくれる気配はあれど診察回転をスムーズにすべく看護師が時間配分など回してる感が見受けられ診察時間はコンパクトに抑えられます。 ■相談、質問は事前に決めていく 理学・作業療法士たちは余裕はなさげ。淡々と作業を熟してる感じ。お年寄り相手慣れをしているから、まどろっこしいと巧く話をかわされます(ˊᗜˋ*)「…。」 対策として病院に行く前に事前に質問、相談内容を決めていく。忙しないスタッフ達へ、如何に簡潔な質問相談するかで応えやすい配慮。患者側も不安を解消していくのが良いのかなという教訓です。 混みすぎデメリットを攻略できたらメリットも多いです。スタッフ全体的に温和な人柄。看護師たちは細かいとこに気がつく気配りさが嬉しい。理学療法士たちは、お年寄りを沢山診ているからか説明してる時は理解してるか確認しながら会話を進めているから納得感は凄くある。 後で、つまりどういうこと⁇…というようなことはありません✧ \( °∀° )/ ✧一見、こないだまで学生だった？と思いきや女性スタッフ曰く童顔揃いなんだとか（笑） ■ 困った時はフリーポジション看護師 院内には診察助手を担う看護師とは別に院内を動き回っている看護師が必ずいます。全体の流れをスムーズにすべく色んな作業をしている様子が伺えます。忙しない故にリハビリ室で断られたり話を聞き流されたりしても、フリーポジションの看護師さんに簡潔に相談すると、臨機応変に解決してくれます。(ㅅ˙³˙)♪ ■女性スタッフが院内を明るく保つ 混雑時ピークは全体的に表情固く疲れが全面に見え、目が笑ってなく真顔で時に怖いですが（笑）医療事務、看護師、リハビリ助手まで女性スタッフが気さく！馴染みやすいです。院内は女性スタッフと患者同士の楽しげな井戸端会議のような会話で賑やかです。 リハビリ助手の女性陣は話す機会が多いです。プライベートな日常話やこの仕事に就いた訳とか身の上話を開示してくれたり親近感がわきます。怪我してる時は職場の人間関係ストレスとか生活での不都合で不安になっているから、気さくに話ができる馴染みやすい女性陣がいると不安が和らぎます。 ■ 16時過ぎたら混雑。15時代がスムーズ 待合室は満席、病院の外で待つ人の姿も多い。時間にはかなり余裕を持って行くと良いです。午後診療が15時から。受付開始をしている14時半に通院するとスムーズに終わるのでオススメです。※午前診療は行ったことない為、わかりません。もしくは午後の最終受付ギリギリに行く。高齢者患者が多い病院だから、逆に、夜時間帯は空いている様子が伺えました。 ■ ブログは一気読みでスタッフ親近感がわく ブログ記事内で、staff間で名称を呼び合っている記載が多いが写真がないし、制服に名札はないし誰の事かわからず内輪ネタ傾向。しかし記事を読み続けるとstaffの性格が見れてきて、くすっと笑えるブログでした。 ■ スタッフ名は1度聞いたら名指しで話しかけ反復暗記 院内で「〇〇(staff）が〇〇を伝えました？」とよく確認されます。ブログもホームページのstaff紹介ページを見ても名前と当人の写真が一致してなかったり、写真が遠すぎたり、絵だったりと結果、顔と名前が一致して知る術なく正直聞かれても、わからない( ゜Д゜)(笑)だから名乗られた時以降、スタッフ間の呼び合いで名前が判明したら私は話かける時は名前で呼び反復暗記してます。 ■webサイトを見るのは忍耐力の鍛錬 ホームページと2つのブログと3つのリンクに別れた公式webサイト。目次で開いた後は目次に戻れない。webサイトを一度閉じて再度開き直しが必要。ちょっとめんどくさい。未完成な部分も多く、病院ってカチッとしている印象を覆す、いろいろなんか緩いです。逆にそれが親近感わくというのもあるのかもしれません。知らんけど(笑) ■立地と人柄と分かりやすさが基準 正直、病院の実力は最初はわからない。結局、初診から通うかの基準は立地とスタッフの人柄と、分かりやすさ次第だと私は捉えています。混雑と開業まもない故のデメリットは患者が対策をすれば私は通いやすさが勝ると思います。