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つるみ脳神経病院

基本情報

【東京方面から】 新4号国道を北に向かい上片田西交差点の立体交差を降りる。県道124号線(内山街道)には入らずに上片田西信号をそのまま直進し、一個目の左に入れるところを左に入り、側道を北に向かう。2本目の道路を左。 【小山方面から】 新4号国道を南に向かい上片田西立体交差の1個手前の信号(ローソンやすき家の100mほど南、歩道橋あり)を右折。1本目(側道)を左(南へ)。さらに1本目を右。 【古河駅方面から】 国道125号線を東に向かい、上大野交差点を左折し県道124号線(内山街道)を東へ。上片田西交差点を新4号小山方面に左折し、一個目の左に入れるところを左に入り、側道を北に向かう。2本目の道路を左。

営業時間

営業日
10:00~13:00 TEL TEL
17:00~18:30 TEL TEL
12:00~17:00 TEL TEL

住所 地図を見る

茨城県古河市上片田813

運営事業者名

靍見 有史

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通院した方の口コミ

夜間、息子が、酷い頭痛と嘔吐の為、救急車をお願いしました。 救急隊の方が、近辺の脳外科に要請していましたが、数ヵ所、断られ、多少遠いのですが、こちらの病院の救急外来に到着出来ました。 何時からどの様な症状であるか、度々、頭痛と嘔吐があるのか等のやり取りを、数分で記録していました。 検査に入る時間も早く、血液検査、MRI等で判断して頂き、その後、点滴の為、ベッドに横にさせてくださり「大丈夫ですから落ち着いてください」との言葉もかけて頂き、本人も安心した様子でした。 元々、片頭痛がありましたが、今回はいつもの頭痛と違う為、もしかしたら脳卒中ではないかと、本人も家族も考えていましたが、検査の結果は、片頭痛でしたので、午後には帰宅出来て安心しました。 症状だけでは「通常、脳卒中を疑うと思われますが、安心してください」と言われ、生活習慣にも気を付けて過ごしたいと思いました。 念の為、定期的に受診し、検査をお願いしようと考えています。

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女性

小6の息子が微熱と頭痛で、学校を休んで三日目。小さい頃からあったものの、ここまで酷いことはなかったので、お世話になりました。4年目の新しい病院で、先生もお若いですが、親身になってくださり、スタッフの方々も温かく対応してくださいました。初診でもMRI検査可能で、結果は問題なかったので、成長期もあり、経過観察。その日のうちに検査と結果を知ることが出来て安心しました。また、困ったときはこちらでお願いします。

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女性

一週間くらい眠れないほどの酷い頭痛がおさまらず、こちらの病院に足を運びました。 病院は二階建てになっており、吹き抜けになっているので開放感がありどんよりとした空気は全くないです。建物もきれいでした。 待合は大きなテレビがあり、それに向かうように椅子がたくさんあり、シティホテルのロビーにあるような座り心地のいいソファもありました。 患者さんがたくさんいるのでけっこう待ちましたが、色々な雑誌なども置いてあるため退屈しません。 私はCТしかやりませんでしたが、MRIもあり個人病院とは思えないような高度医療機器もあります。救急外来もやっているのでいざという時はとても頼りになる病院です。 院長先生はまだお若いですが話し方も穏やかで患者の気持ちに寄り添うような診療で、不安な気持ちを払拭してくださいました。 何かあった時はこちらの病院にまたお世話になろうと思います。

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写真

外観・内装・雰囲気

ロビー・待合室 充実した施設はもとより、患者様やご家族の不安な気持ちが少しでも和らぐようリラックスできる環境を整えました。専属のコンシェルジュによるコーヒーのサービスもございます(提供できない時間もございます)。ロビーでは、ミニコンサートも開かれます。
診察室 秘書が丁寧に問診し、医師が患者様にしっかり対面して診察できるようサポートしております。当日撮影したMRI、CTなどの画像を電子カルテを用いて、すぐに患者様におみせしながら結果説明を行なっています。
救命救急室(ER) 救急車で搬送された患者様に、最短の動線で適切な検査と集中的治療を行える体制を整えております。重篤な患者様にもスピーディーに対応可能です。
入院病棟 患者様のプライバシーが保てるよう配慮し、個室主体の病棟です。大部屋もゆとりのある広さを確保していますので、付き添われるご家族も過ごしやすい空間です。
リハビリ室 柔らかい色調のリハビリルームです。少しでも患者様に後遺症が残らず社会復帰していただけるよう、理学医療法士、作業療法士、言語聴覚士による早期の急性期リハビリを行なっています。
80列マルチスライスCT(CANON) 当院では80列マルチスライスCTを運用しています。従来型の装置よりも短時間で広範囲の撮影が可能です。心臓(冠動脈)のCT撮影も実施しています。また撮影時間が短くなったことに加え被ばく低減機能が搭載されておりますので、従来の装置のわずか4分の1の被ばく量(従来機比75%被ばく減)で鮮明な画像を撮影することができます。当日撮影可能です。
1.5T MRI(SIEMENS) 高画質な画像が短時間で撮影できます。(頭部MRI+MRA 約15分)当日撮影可能です。
インテリジェント手術室 Philips製Allura Clarityという最新の血管撮影装置を導入しています。カテーテル治療と開頭手術を同時に行なうことが可能です。さらにCTを撮影しながら安全に手術ができる世界初の特注仕様です。
ナビゲーションシステム(Medtronic StealthStation/S7) 術野にプローブ(ペンのようなもの)先端を近づけると、その付近のCTやMRI画像がリアルタイムにモニターに映し出されます。術野の正確な位置が分かる魔法のような機械です。
神経内視鏡(OLYMPUS VISERA ELITEⅡ OTV-S300) ハイビジョン内視鏡です。鼻の孔から頭蓋底にある下垂体の腫瘍を摘出したり、狭い術野で奥の構造を見るのに役立ちます。

自費施術メニュー

顕微鏡(三鷹光器株式会社) MM80とオーバーヘッドスタンドYOHを組合わせた手術顕微鏡システム。ハッブル宇宙望遠鏡を作ったミタカの脳手術用の顕微鏡です。画質もさることながら、バランス調整のしやすさ、メンテナンス性に優れた銘機です。蛍光カメラも装備し、術中の血流確認もできます。
血管内超音波(Volcano s5 / s5i Imaging System with IVUS & FFR) 主に頸動脈狭窄の血管拡張ステント留置時に用いる器具です。狭窄部のプラークの厚みや性状(もろく脳に飛び散りそうか、広げるのに苦労するほど硬そうかなど)を血管の内腔側から見ることができます。これがないと治療ができないというものではありませんが、これがあることでより適した拡張法を選択できるため治療の安全性が高まります。
経食道心エコー(PHILIPS/EPIQシリーズ超音波診断装置) 当院では主に脳梗塞の原因検索に使用します。心臓や大動脈を食道内から詳細に観察することで、通常の心臓超音波検査では判定困難な病変を診断することが可能です。胃カメラのような細い管を飲み込んでいただきます。正確な診断に基づく適切な治療を行うことが可能となり、脳梗塞の再発予防に役立ちます。

こだわり・特徴

  • 駐車場有

おすすめポイント

駐車場あり
土曜日も診療

特徴

駐車場有

駐車場があります。車・バイクでお越しになる方でも安心です。

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【営業時間】 平日 10:00〜21:00 土日 10:00〜19:00

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