医療法人たちばな会小野クリニック

男性

尿酸値を抑える薬を処方してもらうために、２ヶ月に１回以上通院しています。 処方箋をもらうまえに、医師による問診があります。また、４ヶ月に１回の割合で採血により、尿酸値のモニタリングを行っています。なお、採血には、それなりにお金が掛かりますが、個人が職場等で定期的に行っている健康診断の結果をもって替えることも可能です。 診察の際、お医者様や看護師さんは、やさしく接してくれます。 混雑はあまりなく、待合室はゆったりとした雰囲気です。よって、診察までの待ち時間はあまり長く感じません。

男性

一週間前から、肉体労働をすると動悸や息切れがひどく、しばらく動けなくなるような状態でした。 心電図、血液検査、胸部レントゲンを行いましたが、いずれも異常なしでした。 しかし、少し運動をしてからもう一度心電図を調べたら、不整脈が出ました。最近疲れやすいこともあったので、心臓に問題があるのではと思っていましたがやはり以上がありました。特に不整脈は悪いときに心電図を調べないとわかりにくいらしいです。 最初に問診表を書いてから、２０分ほどで診察室に案内されました。先生と症状の話をして、 検査を受けましたが、適格な検査だったと思います。その後、薬が処方されたのですが、別棟の薬局で薬を受け取るシステムで、そこで３０分ぐらい待たされました。割と空いている日でしたが、 混んでる日はかなり待つようになると思います。

男性

妻から「最近ふけがたくさん付いているね。」と言われ、鏡をよく見ると、頭皮が赤く爛れていて、そこの皮膚が剥がれ落ち、それがふけとなって毛髪にたくさんこびりついている状況であった。近所の皮膚科を探したが、なかなか見つからない中で、唯一あったのが当病院であった。 症状を一目見るなり、皮膚炎と診断し、原因は食生活の偏重やストレスによるものだろうとアドバイスしてくださった。治療法は至って簡単で、処方された乳液タイプの小さいボトルに入った薬を毎日頭皮に塗るだけであった。これを根気よく繰り返すうちに、４，５日後にはほぼ完治してふけも出なくなった。 初めて皮膚科に通院したが、思ったより患者さんがいたのでびっくりした、看護師さんに聞いたところ、５～６月頃は、新しい生活から来るストレスによる皮膚炎や、手足口病などが多いとのことであった。待ち時間での説明は丁寧で好感が持てる対応であった。