医療法人仁寿会総和中央病院

女性

夜間にお世話になりました。 日中に、手元が狂い、錆びたマイナスドライバーを手のひらに差してしまいました。大した事ではないかと思っており、絆創膏を張り夕方まで仕事をしていましたが、痛みが強くなり、市内の救急外来に電話をしましたが、どの病院にも断られ、こちらの病院にお願いをしたところ、外科の当直の先生が居るとの事で、正面玄関を開けて待っていてくださいました。 破傷風の予防接種は受けておりましたが、随分前の事でしたから、受診出来て安心しました。 消毒をしてくださり、塗り薬と化膿止めと抗生物質を頂いて、本人も今後のけがには、気を付けると言っていました。 心配な点も的確に教えていただき、助かりました。

男性

診察の予約システムのようなものはありませんが、小児科はいつも比較的すいているので、体調の悪い子供を連れての受診は本当に助かっています。 小児科担当の先生は、男性の先生ですが、子供に合わせて優しい口調で話しかけてくれるので、人見知りな我が家の次男でも　毎回泣かずに診察できています。 今回は、発熱はなく湿疹のみの症状で受診しましたが、ハッキリした原因はわからず、アレルギー性の湿疹かな？という事でそれに見合った薬を処方してもらいました。当初の二、三日は薬が効いている様子は見られませんでしたが、一週間以内に湿疹はキレイになくなったので良かったです。以前、長男がアレルギーの疑いで受診した時も、アレルギー検査をスムーズにしてくれ、助かりました。他の病院では、なかなかアレルギーの検査をしてくれないので、アレルギーが気になる時にはこちらで診察してもらうようにしています。

男性

平成19年1月28日業務上の負傷で骨折し、開放性骨折と診断されて、プレートを入れる手術を受けました。4月に退院して、開放創の為自宅で生活できずにリハビリの為の入院をしました。杖を離して院内歩行をするためのリハビリです。左大腿筋に負、担をかけることができないため、左足に何Ｋｇまで体重を乗せることができるかを測定しながら歩行訓練をうけ、2か月ぐらいで杖を離して病院の廊下を歩行できるようになりました。 被第大腿骨骨幹部開放性骨折　骨移植手術を検討したが、その前に理学療法で骨融合を得るための　歩行訓練を指示した。 リハビリの先生の指示のおかげて院内歩行をすることができ、そのレベルの高さには感謝しています。