千葉市休日救急診療所

女性

朝早くに子供が頭とお腹が痛いと訴え出してすぐに嘔吐、そのうち下痢も発症、色もおかしいのでかかりつけ医は祝日で休み。千葉市、休日診療所で調べて出てきた。ノレール千葉みなと駅からほどなくの幸町にある休日救急診療所に午前中連れていきました。思いのほか混んではおらず患者受付にて診察用紙に記入提出、そのあと同じ一階奥の小児科の窓口にて問診票を記入、提出するも分たたないうちに呼ばれ診察を受けれました。 ベテランぽくやさしそうなドクターに診てもらい 胃腸炎とのことでした 会計まで待合室で50分待ちましたが薬局もあってすぐに薬ももらえました 初期応急処置の対応ですので薬は1日分です。 翌日には、かかりつけ医に行くようすすめられます。待っている間、診察用紙記入台で年配の方が嘔吐したようでしたが、すぐにクリーンスタッフと男性係員二名が入念な処理をほどこし、椅子など一部、撤去していて安心の確認がみてとれました。 こちらの休日診療は内科（午前中60分待ちと表示がありました） 小児科、外科、整形外科、耳鼻いんこう科、歯科までで午前と午後に診療時間を設けてあります。小児科では診察前に水分は飲まないでくださいと案内があり各所にエチケット袋の備えや給水所もあります。

男性

ここに行く数日前に事故により怪我をし、耳の中も怪我をしてしまい、耳の中に止血の綿を詰めてもらったのですが、年末ということもあり綿の交換もできず困っていたところ、休日診療可能ということでこちらに来院しました。 最初の受付等の記憶があまりありませんが、特殊なことはなかったと思います。 私の担当をしてくださった先生は普段は患者を見るのではなく大学で研究している、とのことでしたが、患者としては非常に安心感ある対応で、しっかり診断してくださいました。 怪我の状況を説明、救急車で搬送された先の治療の跡をみてもらい、清掃、消毒、綿の交換をし、 化膿止め等の薬を出して頂きました。 怪我をしたほうが聞こえないのは、出血により内部に血液が入ってしまい詰まったような感覚になっているとのこと。 治療自体は、深刻な内部の損傷はなかったようで、一般的な外傷の治療とそれほど変わらないと思います。 さすがに休日は原則的にここしか開いていないということもあり、どの科も大変混雑していました。 とくに子供の急病が多かったようです。病気に年間休日は関係ありませんね。 システムとしては一般的な大型の総合病院と同じような感じで、各課の診察後の事務手続き待ちなどは受付番号票をもらって待つ、というスタイルでした。

女性

耳鳴りがして受診しました。受付時間より少し早めに行くことで、待つ時間は最短でした。お医者さんは日によるのでしょうが、私の時は丁寧なお医者さんでした。