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財団法人結核予防会新山手病院

通院した方の口コミ

男性

親知らずを3本、全身麻酔で抜歯のため入院でお世話になりました。 先生や看護師さん、お掃除の方、薬剤師さん、皆さんとても親切で安心して過ごせました! 最初はとても不安でしたが、担当してくれた看護師さんがとても明るく、おかげで手術の不安も減りました。 みなさんとても忙しそうでしたが、丁寧に対応して下さり、ありがとうございました(⁠^⁠^⁠) 退院の日、初日に担当してくれた看護師さんにご挨拶できなくて残念でした>⁠.⁠<

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男性

どの課のドクターも、とても丁寧でハッキリしていて的確な処置と判断で治療して下さいます。若くて優秀な方も多く珍しいと感じています。 東村山市の循環バスが通っています。

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男性

咳のため呼吸器内科へ。井上ゆずる医師は優しくて丁寧でした。 もともとはお隣の白十字病院で診てもらっていたけど、出してもらった薬は効果がなく、呼吸器内科がある新山手病院への紹介状を書いてもらったという経緯があります。ちなみに新山手病院の医師の態度は悪すぎ。

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男性

腰痛が1か月ぐらい断続的に続き、ある日冷や汗が出るほど痛くなったので夜間診療に。その日当直だったのか、それとも残業していたのか、脊柱の専門の先生が見てくれて、レントゲンで「炎症があるようですが、念のためMRIを」ということで、翌々日に予約を取り、その日は痛み止めの強いのをもらって帰宅。 ところが翌日激痛で起き上がれないどころか、仰向けの姿勢から少しでも動くと叫ぶほどの痛みがでて、救急車を呼ぶことに。事前に電話して、昨日の診療のことを話すと、受け入れてもらい、到着後MRI検査。血液検査で炎症数値が高いことがわかり、その結果から、昨日と同じ先生が「おそらく蜂窩織炎だけれども、もし深い部分に原因があると少し厄介だし時間もかかる。でもたぶん浅いと思うから」とのこと。この夜から抗生剤の点滴が始まり朝昼晩と打ち続けることに。初日の夜には少し痛みが緩和し、5日ほどで歩けるように。歩行訓練もして、12日で、炎症数値が正常になって退院。 診察当時ほかの整形の先生2人が、椎間板ヘルニアか、背骨の両脇の筋肉の肉離れかと悩み、でも発熱が高いことをいぶかしんだが、脊柱の専門医が即点滴を打ってくれたことでどうやら助かったようで、退院後ネットで調べたら、蜂窩織炎がこのスピードで悪化すると、まれに筋肉に達して壊死し、命にかかわることもあるとのことで、もしかしたら命拾いしたのかしらと思った。 この病院のほとんどは新しい建物だが、唯一残る最も古い病棟に入院したので、一世代前の病院風景を堪能することに。朝顔を洗う洗面所が合宿所みたいな長い流しで、病室の窓の一部がちゃんと閉まらないという状況だったが、窓から裏の森の木に野鳥がとまっているのが見えたり、歩行訓練の敷地内に、野鳥がのんびり集まっている池があったり、さすがトトロの森という景色だった。大部屋だったこともあり、夜は隣の患者の独り言が聞こえたりしたけど、なんか今思い出しても楽しかった(最初は楽しいどころではなかったが)思い出である。

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基本情報

西武新宿線『東村山駅』下車 徒歩15分

営業時間

営業日
08:30~11:00 TEL TEL
13:00~15:00 TEL TEL

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東京都東村山市諏訪町3-6-1

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